1986年 筑波サーキットにて

Ryoji Kaneko MY CAR HISTORY

プロフィール1
プロフィール2


かつて「蒸気機関車は 人間がつくった物のうちで もっとも 生物に近い機械である」といわれた。
むき出しのメカニズムが手足の様でもあり、喘ぎながら愚直に走る姿がどこか生き物臭さを感じさせるからか。
自動車はどうだろう。
遥か昔から農耕や運搬、移動の手段として馬が用いられ、それは内燃機関の発明によって自ら動力を備えた車に変わる。
運搬や移動の道具として、そしてサラブレッドの様な走りを極めたものまで。
人が工業製品である車を「愛車」と呼ぶのは、馬の様に人に寄り添い、或いは一体となって走る喜びを共に味わうから
だろうか。


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